2016年の職業能力開発促進法の改正・施行により、労働者に職業生活の設計(キャリアプラン)と能力開発について自ら責任を持つよう促し、その支援のためキャリアコンサルタントによるキャリアコンサルティングが義務付けられた。
キャリア自律にむけて、キャリアコンサルタント資格保有者が個別面談を行います。
職務の振り返り、課題や期待されていることなど、職務上必要な知識・能力を確認でき、働く目的や役割などを見出す機会となる。
また、組織内の課題や、組織文化の傾向も確認できる。
全社員(経営を含む)
実施期間、対象者、人数等については応相談
(個別面談に要する時間1人/1時間)
応相談
・キャリアコンサルタントと1対1で行います
・面談の内容は守秘義務で守られます
・年間を通して、定期的に実施することが望ましい
・経営者を含む、全社員
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講座NO.EC14