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部下が育たないのは誰が原因?(そもそも指導って何だろう?)

ねぎま

こんにちは、「ねぎま」と申します。

新しい年度を迎えて、
多くの企業も新卒入社でにぎわっていると思います。

また同じく、4-6月の時期は、昇進/昇格が多く、
新たなリーダーやマネージャーが誕生しているかと思います。

今回は新任のリーダーが、必ず直面するであろう、部下育成についてです。

「リーダーって何が求められているのだろう・・」
「そもそもリーダーって何する人?」

任命された新しいリーダーが、この様な状況では、
チームとして成果は出ませんし、部下の成長は緩慢なものになってしまいます。

まずは基本的な考え方になりますが、

○リーダーに求められていること

「チームで目標を達成する、成果を出す」こと

○成果とはなにか

「決めたこと(組織の目標や課題)」を「しっかりと(質・量・納期)」やった結果を得られること

○「チーム(メンバーと共に)」で成果を出すためには

・成果をだすために
⇒組織目標の理解と共有

・組織目標を達成するには
⇒メンバーへ「役割(担当業務)」「課題(目標)」の認識

・行動するためには
⇒課題(目標)・改善点の具体化

・決めたことをやりきるためには
⇒PDCAサイクルを回す

こういった考え方は、事前に上長や人事担当の方から、レクチャーしてあげる必要があると思います。

さて、本題の部下育成についてです。
「部下が仕事ができない」とは、よく聞くセリフかも知れませんが、当然その責任は上長であるリーダー自身にあります。

そもそも部下への「指導」って何だろう?

◆人間の成長メカニズム◆
  • 行動する → 失敗の連続 →(失敗から学びながら行動する)→ 出来るようになる(A)
  • 行動する → (失敗して嫌になる)→ 出来るようにならない(B)
  • 行動しない → 出来るようにならない(C)

成長のメカニズムはシンプルで、(A)のように、
経験させてみて、多くの失敗経験から学び、成功へ至ることになります。

ここでとても大切なことが、部下を失敗から成功できるようにするために、
「指導(指を差して導く)」してあげることです。

仕事の素養のある部下は、自分で成功にもっていけるかも知れませんが、おおよそは難しく、いかに、部下に「成功体験」を味わわせるように、指導出来るかが、ポイントとなります。

また、そもそも(C)のように、
「行動しない」という、行動意欲の低い部下に対して、
まずは一歩進ませるための「動機付け」もとても重要な要素となります。

後は、明確なゴール(目標)を決めてあげて、PDCAを回すなかで、ゴールという成功めがけて指導してあげる形になります。

今更かもは知れませんが、あえて「指導って何」というテーマで書かせて頂きました。
テレワークなどが進む中で、改めて時代にあった「部下育成」が注目を浴びている中で、
でも、原則は変わらないよね?という思いです。

部下がテレワークだと、飲みにケーション(もう好かれないかも・・)は出来なくて困るなぁ、と、今どきと昔ながらの狭間で悩む、「ねぎま」がお送りしました。