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人材開発支援助成金(若年人材育成訓練)についてのご案内

もか

初めまして! もかです。
ブログを書く前に、簡単に自己紹介させていただきます。

  • 名前:もか
  • 出身:青森県
  • 趣味:旅行、犬の散歩、お酒を飲むこと

今後、継続してブログを書く予定ですので、よろしくお願いいたします!

今回は、人材開発支援助成金についてご紹介していきます。

言葉は知っているけど実際に使ったことがない…
運用が面倒くさそう…

など、いろんな意見があるかと思います。

実際は、そんなに手間をかけずに準備することが可能です!

今回は、人材開発支援助成金にもいくつかのコースがありますが、ご紹介するのはその中の1つ「特定訓練コース」の「若年人材育成訓練」です。

条件としては、2つあります。

  1. 訓練対象者が雇用契約締結後5 年以内かつ35 歳未満の雇用保険の被保険者である事
  2. OFF-JT により実施される訓練で助成金対象訓練時間が10時間以上であること

※Off-JTとは…職場を離れた場で行う外部研修や集合研修

条件に当てはまった場合いくら支給されるかと言うと、賃金助成と経費助成を合わせた金額が支給されます。

■賃金助成 1人1時間あたり760円(大企業 380円)※就業時間内のみ支給対象

■経費助成 研修にかかった費用の45%(大企業 30%)

では、実際にKENスクールで扱っている講座で実施例を作ってみました!
いくら助成対象になるのでしょうか…?

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※参考例

【CCNA Routing and Switching認定取得講座】

¥238,700(税込) 受講時間 150h(1日7.5h受講×20日間想定)

賃金助成  ¥760×150h=¥114,000
経費助成  ¥107,400(※100円未満は切り捨て)
助成対象 ¥221,400 ※審査や出欠状況などにより、額が増減する可能性有り

⇒持ち出し金額 ¥238,700-¥221,400=17,300

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238,700円かかる講座が助成金を利用すると、17,300円で受講することが可能です!

助成金の申請フローとしては、下記のような流れになります。

①職業能力開発推進者の選任と事業内職業能力開発計画の作成

「職業能力開発推進者」の選任
「事業内職業能力開発計画」の策定

②訓練実施計画届けの提出(原則、訓練実施の1ヶ月前)

訓練実施1ヶ月前までに「訓練実施計画届」と必要な書類の労働局への提出が必要です。
(申請先:都道府県労働局)

③訓練の実施

④支給申請の提出(訓練終了日の翌日から2ヶ月以内)

(申請先:都道府県労働局 ②と同じ)

訓練終了後、2ヶ月以内に「支給申請書」と必要な書類を提出します。

難しいように思えますが、実際は運用を覚えてしまえばそんなに難しくはありません。

仮にKENスクールで受講いただき、助成金利用を検討されているお客様には書類の作成フォローを無料でさせていただきますので、その際はお気軽にご連絡ください!

お問い合わせはこちら / 資料ダウンロードはこちら

コロナ渦において、新たに社員を多く採用するのは難しい…。
既存の社員に可能な限りの教育を施し、会社に定着してほしいということは、どの企業も共通に持っている思いではないでしょうか。

今回ご紹介した、特定訓練コース「若年人材育成訓練」のほかにもたくさんのコースなどがございます。
助成金も念頭に置いたうえで、今後入社する社員の研修計画を検討してみてはいかがでしょうか。