実践的なWebサイトを制作します。更に、より実践的なコーディング技術や、Webサイトを様々なデバイスに対応させることができる「レスポンシブWebデザイン」の基礎を学びます。
近年ではスマートフォン・タブレットの普及に伴い、Webサイトの閲覧率がパソコンを上回りました。また、各ベンダーから様々なスクリーンサイズのデバイスが発売されているため、それぞれに対応するWebサイトの制作が必須となりました。そこで、デバイスに依存せずウィンドウサイズを可変させ適応させるレスポンシブWebデザインでの制作スキルが求められています。
本講座では、従来のワークフローから新しいワークフローを習得し、CSS3のMedia Queries(メディアクエリ)を使い、各デバイスに最適化させる手法「レスポンシブWebデザイン」の基礎を学びます。また実践制作にあたり、レスポンシブ以外の最新技術なども併せて紹介しています。
通学型:20h
一社向け :4日~10日程度
応相談
対応可能 ※1社向け、合同企業研修のみ
※KENスクールのオンライン研修
・レスポンシブWebデザインとは
・メディアクエリ
・レスポンシブWebデザインのワークフロー
・情報設計・画面設計
・ワイヤーフレームの作成
・サイト制作
・プロトタイプの作成
・スモールサイズの作成
・ラージサイズの作成
・Flexbox
・position
・webfont
・webアイコン
無し
¥101,640(税込)/¥92,400(税別)
※ オンサイト(1社向け研修)対応は別途ご相談ください。
講座No.TBcWEB10