社員の見える化を図るためのアセスメント。
また、アセスメントを活用した研修になります。
上司が部下を面談する、何か課題があり研修を実施するなどの際に、とても重要なことは現状の把握になります。現状を把握することにより、適切な対処が検討でき、対処後の変化を確認することができます。
また、個にしても組織にしても、可視化することにより、研修への取り組みが自分事となります。主にEQ（心の知能指数）ベースのアセスメントを取り揃えております。個人を対象とする、BBP（脳の嗜好性を元に、客観的に自己理解を深める）や、SEI（８つの感情知能コンピテンシーを元に、客観的に自己理解を深める）、組織を対象とする、TVS（9つの要因からチームのパフォーマンス向上要因と障害要因を解き明かす）などがあります。