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研修形式について

KENスクールでは日本各地に校舎がありますので、さまざまな受講形式に対応した研修が可能です。
講座へ参加させる社員が少数で、自社だけでは研修を行えない場合は「通学型研修」「集合型研修」が便利です。
カリキュラムや受講講座も柔軟に変更可能ですので、企業様独自のオーダーメイドの研修が実現できます。

-受講形式について イメージ画像

選べる4つの受講形式

日本各地に校舎を持っているKENスクールなら、一社一社に合わせた提案が可能です。

通学型研修

通学型研修

校舎で受講するため、1名から研修可能です。個別に講師とコミュニケーションをとれ、各々の知識や理解度に合わせて研修を進めます。

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集合型研修

集合型研修

数名〜数十名規模の講師による講義形式の研修です。期間やオンラインでの実施やワークショップなど、ご要望に合わせてカスタマイズが可能です。

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オープン研修

オープン研修

複数の企業の方にご参加いただく形式の研修です。1名から参加が可能で1社向けの研修に比べて費用を抑えることが可能です。

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Eラーニング

Eラーニング

動画コンテンツをパソコンやスマートフォンなどで視聴し学びます。情報共有や知識のインプットを目的とする研修におすすめです。

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通学型研修

通学型研修

一定期間、受講者がKENスクールの校舎に通学します。1名から受講可能で、希望の日時を選択し、受講者の最寄りや通いやすい校舎を選択できます。個別に講師とコミュニケーションをとるスタイルで、各々の知識や理解度に合わせて研修を進めます。受講者に技術をしっかり習得してほしい場合におすすめです。

ポイント

明日1名~研修を実施可能

KENスクールでは、年間を通して1名様から様々な講座が受講可能です。急に決まった経験者採用者への急を要す研修などにも対応可能です。

1対1・対面でのコミュニケーション

講師と対面し、個別に会話をしながら進めることができます。疑問点や不明点もその日のうちに解消できます。

受講しやすいスケジュール

ご希望の日にちや時間を選択し受講が可能です。集合型研修のように、研修期間として長期間拘束されることはなく、忙しいビジネスパーソンでも受講しやすいスケジュールを組むことができます。

こんなケースにおすすめ

  • 受講者自身にあったリスキリングを実施したい
  • 一人ひとりのペースでしっかり技術を習得してほしい
  • 継続した学習機会を提供したい
  • すぐに研修を実施したい

集合型研修(一社向け)

集合型研修(一社向け)

数名〜数十名規模の研修で講師による対面講義のスタイルです。研修内容も事前に相談しながら設計できるため、ご要望の学習期間や受講者のレベルに合わせたオーダーメイドプログラムのご提供も可能です。大人数が同じ内容を同時に学ぶ際に適した研修スタイルで、受講者同士の対面でのディスカッションや、グループワークも実施できます。社員同士の交流が深まったりと学習以外の効果も期待できます。

KENスクールの講師陣を御社へ派遣するか、受講者がKENスクール校舎の研修室などに集まるなど研修場所を選択できます。

ポイント

大人数の研修が可能

一度に数十名規模の大人数の研修を同時に行うことができ、社員の入社後のスケジュールや研修プランを管理しやすくなります。

研修内容をカスタマイズしやすい

任意の時期に開催でき、研修のテーマによって構成やかける時間も自由に設計できます。ご要望の研修内容に合わせて、KENスクールに所属するプロフェッショナルな講師陣が企画提案を行います。抱えていらっしゃる課題や目指すゴールを共有しながら、御社だけの研修を設計します。

社内コミュニケーションの活性化

オフラインの場に集まって行う研修であるため、受講者同士のディスカッションが活性化されやすく、グループワークやロールプレイングの実施に適しています。他部署の社員とも交流が生まれ、多くの刺激や気づきを得られます。また自身を客観的に捉える良い機会にもなります。

こんなケースにおすすめ

  • 新入社員研修など、大人数が一度に学習する機会を設けたい
  • 自社の課題に合った研修にカスタマイズしたい
  • グループワークやロールプレイングを取り入れ社員同士の交流を図りたい

オープン研修

オープン研修

あらかじめ決まった日程の研修に複数の企業の社員の方が参加頂く形式の研修になります。社員1名から参加が可能で1社向けの研修に比べて費用を抑えることが可能です。

KENスクールでは、4月の時期から新入社員向けの研修を用意しています。グループワークやロールプレイングのカリキュラムも含まれており、社外の社員との交流も図れ、知識面だけではなくコミュニケーションスキルやビジネスマナーといったソフトスキルを磨く場にもなります。

ポイント

少人数から研修が可能

少人数から研修に参加可能で、1社向けに比べて費用を抑えることが可能です。

グループワークの実施

オフラインの場に集まって行う研修であるため、受講者同士のディスカッションが活性化されやすく、グループワークやロールプレイングの実施に適しています。

社外の社員とのコミュニケーションの活性化

社外の人とも交流が生まれ、多くの刺激や気づきを得られます。また自身を客観的に捉える良い機会にもなります。

こんなケースにおすすめ

  • 費用を抑えて少人数の社員へ研修を実施したい
  • 社外の社員とのコミュニケーションの場を作りたい

Eラーニング研修

Eラーニング研修

事前に作成された動画コンテンツをパソコンやスマートフォンなどの端末で視聴しながら学びます。受講者は各々の都合の良い時間に視聴できます。情報共有や知識のインプットを目的とする研修におすすめです。

ポイント

コンテンツの汎用性が高い

一度作成したコンテンツは繰り返し使用できるため、研修コストが抑えられます。

スケジュール管理が不要

受講生が自身の都合に合わせて視聴できるため、企業側は時間や場所、スケジュールの調整を行う必要がなく、研修に費やす時間、費用ともにコストを削減できます。

学習の進捗を把握しやすい

チェックテスト機能や視聴ログを利用することで、受講者の学習の進捗や習熟度を把握できます。受講者の状況に合わせて学習を促しながら適切なアドバイスを送ることが可能です。

こんなケースにおすすめ

  • 社員のペースに合わせてリスキリングを実施したい
  • 研修内容の主軸が「知識のインプット」である
  • 研修にかかる費用や人的コストをできるだけ削減したい
  • 受講者自身のペースで進められる研修を企画したい

受講形式についてのよくある質問

講座受講数が少人数なのですが、受講できますか?

通学型研修は1名様から受講可能です! また、集合型研修にて、他社との合同研修も実施しております。

新卒社員の中に文系出身者がいるのですが、技術系の研修講座に追いつけるか不安・・・

受講形式を組み合わせることで、フォローアップが可能です!たとえば、集合型研修や講師派遣で新入社員研修を受講されたあと、個別に通学型研修を組み合わせることも可能です。苦手分野も、学習レベルを補うことが可能です。

一般の個人向けにITスクールを展開している「KENスクール(http://www.kenschool.jp/)」が提供する「法人向け研修サービス」です。KENスクールでは日本各地に校舎がありますので「通学型研修」「集合研修」「講師派遣」の3つの基本的な研修スタイルをはじめ、カリキュラムや講座内容も一社一社のご都合にに合わせて対応が可能です。