ビジネスパーソンとしてどう行動すべきか、いろいろな場面での行動指針を考えます。
演習を中心としたカリキュラムにより、学習内容の定着を図ります。
1.様々な場面で、どう行動すべきか理解し、実践する
1日(7h)
応相談
・社会人としての行動
※各事例が、社会人として適切な行動か考える
不適切な場合は、理由とどう行動すべきかを考える
【事例】
・業務スタート時間丁度に会社に到着
・業務時間中の私用スマホの使用
・猛暑の日にTシャツを着て出社
・喫煙室で上司と業務の相談、等
※各場面で、社会人としてどう行動すべきか考える
【場面例】
・朝起きたら、具合が悪い
・頼まれた仕事が予定通り終わりそうにない
・職場に苦手な人がいる
・質問したいが、先輩が忙しそうで声をかけられない
・報連相ができない
・顧客に叱られた、等
※全て個人で考えた後、グループで検討し、発表
※事例や場面例については、顧客が実際に悩んでいるものに変更可能です。
無し
¥165,000(税込)/¥150,000(税別)
講座No.TBbST18